植物を、
贈るということ
誰かに植物を渡すとき、その人の暮らしに時間を贈っている。 そう思うようになったのは、Un Giftをつくってからのことです。
植物をプレゼントするのは、少し勇気がいると思っていた。 世話ができるかどうか、好みに合うかどうか、置く場所があるかどうか。 贈る前から、いろんなことを考えてしまう。
でも実際に植物を贈るようになってわかったのは、 受け取った人が一番喜ぶのは、植物の品種でも大きさでもなく、 その後に続く時間だということ。
贈るのではなく、育てる
Lamasiaの姉妹ブランドに、Un Giftというブランドがあります。 結婚式の引き出物に植物を選んでもらうという、少し変わった取り組みです。
そこで大切にしているのが、「贈るのではなく、育てる」という考え方。 引き出物として渡された植物が、受け取った人の家で根を張り、葉を増やしていく。 式の記憶が、暮らしの中で育ち続ける。そういうギフトのかたちを探しています。
植物は、時間を連れてくる
モノを贈ると、それはそのまま届く。でも植物を贈ると、 その後の時間も一緒についてくる。水を足す朝、新しい葉に気づく日、 やがて植え替えを考えるころ。受け取った人の暮らしに、小さな物語が生まれる。
Lamasiaの植物は水耕栽培仕立てでお届けしているので、 届いた日から、土の準備なしにすぐ始められます。 透明な容器で根が見えるぶん、育っていく様子が伝わりやすい。 贈り物として選ぶときにも、そのシンプルさが喜ばれています。
誰かのために植物を選ぶとき
誕生日、引っ越し祝い、ちょっとしたお礼。植物を選ぶ理由は何でもいい。 「この人の部屋に、これが似合いそう」という直感だけで十分です。
Lamasiaでは品種の名前より、暮らしの中での佇まいを大切にしています。 贈る相手の部屋を思い浮かべながら、一緒に選んでもらえたら嬉しいです。
植物を贈るということは、その人の暮らしに、小さな時間を渡すことだと思う。
Un Giftは引き出物という文脈でその哲学を育ててきましたが、 Lamasiaでも同じ気持ちで植物をお届けしています。 誰かのために選ぶときも、自分のために選ぶときも、 その植物が長く暮らしの中にいてくれることを願いながら。
Lamasiaの植物は、贈り物としてもお届けできます。
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