植物の引き出物は、
式場に持ち込めるのか

植物の引き出物は、多くの式場で「持ち込み」として扱われます。 受け入れてもらえるかどうかは植物かどうかより、その式場の持ち込みのルールで決まることがほとんどです。 確認するのは、持ち込みの可否・持ち込み料・受け取り方法・当日までの保管の4点。 これをプランナーさんに先に聞いておけば、植物を選んだあとで困ることはありません。

手提げに収まる大きさで届いた、Un Giftの植物の引き出物パッケージ

植物だから断られる、ということは少ない

式場には、提携している引き出物の業者がいるのが一般的です。 そこ以外から用意する品物は、植物でも食器でも同じく「持ち込み」になります。 つまり最初に確かめるべきは「植物は大丈夫か」ではなく、「この式場は持ち込みを受け付けているか」です。

持ち込みの扱いは、式場によって大きく三つに分かれるとされています。 無料で受け付ける式場、1個あたりの持ち込み料をかけて受け付ける式場、そもそも受け付けない式場。 契約書や見積もりの備考欄に書かれていることも多いので、手元の書類を見返すと答えがすでにあるかもしれません。 書かれていなければ、引き出物を考えはじめた段階でプランナーさんに聞いてしまうのが早道です。

先に確認しておく4つのこと

ひとつめは持ち込みの可否。受け付けていない式場なら、ほかの品物を式場経由で用意し、 植物は後日ゲストのご自宅へ送る、という分け方もできます。

ふたつめは持ち込み料。1個あたり数百円程度に設定している式場が多いとされていますが、金額はさまざまです。 ゲストの人数分かかるので、品物の価格と合わせた総額で比べます。

みっつめは受け取り方法。業者からの直送を受け取ってもらえるのか、新郎新婦が当日持参する必要があるのか。 届け先の住所・宛名・受け取り可能な日時も、ここで聞いておきます。

よっつめは当日までの保管。植物ならではの確認がここです。 前日に届いた場合、どこに置かれるのか。直射日光や冷房の吹き出し口の近くでなければ、一晩で傷むことはまずありません。 そして、会場によっては料理を出す場所に土を持ち込むことを気にする場合があります。 この点は、仕立て方で答えられます。

土を使わない仕立てが、式場の懸念を小さくする

Un Giftは結婚式の引き出物に観葉植物を届けているので、ここは自分たちの仕様として書きます。 Un Giftの植物は、土を使わない水耕(ハイドロポニックス)仕立てです。 土がこぼれず、虫も発生しにくい。パッケージのまま置いておけるので、保管場所を大きく取りません。

お届けは式場への直送です。当日はゲストの人数分をまとめてお届けします(北海道へのお届けはむずかしい状況です)。 価格はおひとり3,650円(税込)、6個から。ご注文はお式の2週間前までにお願いしています。 提携式場からご案内を受けている場合は、担当のプランナーさんにお申し付けいただければ式場経由で手配できます。 当日の持ち帰りの負担や、枯らしてしまう不安については 植物の引き出物、持ち帰り・日持ちの不安に答えるに書きました。

持ち込みの確認が済んだら、あとは何を選ぶかです。 植物という選択肢そのものの考え方は引き出物に植物という選択肢に、 のしの掛け方は植物の引き出物、のしと縁起のことにまとめています。

「植物は大丈夫ですか」ではなく、「持ち込みはできますか」と聞く。それだけで話が早くなる。

おしゃれ・カタログギフト以外・植物・家族婚といった論点をまとめて見たい場合は、 引き出物の選び方に一覧があります。

よくある質問

Q. 植物の引き出物は式場に持ち込めますか?
A. 提携先以外から用意する引き出物は「持ち込み」として扱われるのが一般的で、受け入れの可否は式場ごとに異なります。植物だから断られるというより、持ち込み全般のルールで判断されることが多いため、まずはプランナーさんに持ち込みの可否を確認します。

Q. 引き出物の持ち込み料はいくらくらいですか?
A. 1個あたり数百円程度に設定している式場が多いとされていますが、無料の式場も、受け付けていない式場もあります。人数分かかるため、品物の価格と合わせた総額で比べるのが実際的です。

Q. 土の植物を式場に持ち込むのは衛生的に問題ありませんか?
A. 料理を出す会場のため、土や虫を気にする式場があるのは自然なことです。土を使わない水耕仕立てなら、土がこぼれず虫も発生しにくいため、この懸念は小さくなります。

式場へ直送できる、土を使わない引き出物。提供内容や配送について詳しくはこちら。

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引き出物の選び方(おしゃれ・カタログギフト以外・植物・家族婚)

文・Un Gift 編集部(ラマシア株式会社)