在宅ワークの日、
視界の端に植物があること

在宅ワークの日は、一日中同じ部屋で過ごす分、視界に入るものの影響が思いのほか大きい。 デスクの正面ではなく、モニターの脇や少し顔を上げた棚——視界の端に植物をひとつ置くだけで、 画面に向かい続ける時間の質が静かに変わる。水耕仕立てなら世話の手間もかからず、忙しい日常にもそのまま馴染む。

棚に並んだ、水耕仕立ての植物パックふたつ

出社していた頃は、通勤の道のりや、給湯室までの数歩が、意識せずとも視界を切り替えてくれていた。 在宅ワークになってからは、その切り替えが自分でつくるものになった。 画面と向き合う時間が長くなるほど、視界の中に何があるかが、一日の過ごし方を左右する気がしている。

正面ではなく、視界の端に置く理由

デスクに一鉢置くだけで、仕事の合間が変わることを試してみて分かったのは、 植物は正面に置くより、少し視線を外した位置の方が続けやすいということだった。 真正面にあると気が散るし、意識して見ようとすると長続きしない。 モニターの脇、資料立ての向こう、ふと顔を上げた先にある本棚の隙間—— そのくらいの距離感がちょうどいい。

オンライン会議の背景に、緑がひとつ映り込む

在宅ワークの日は、画面越しに人と話す時間も多い。 カメラの向こうに映る部屋の様子は、思っている以上に印象を左右する。 机の端に水耕仕立ての植物がひとつあるだけで、背景に少し余白が生まれる。 土のない透明な容器は生活感が出すぎず、会議の合間にふと視線が落ちても邪魔にならない。

一日の終わり、水位をふと確認する

仕事を終えてパソコンを閉じる前に、容器の水位を見る。減っていたら少し足す。 それだけの、数十秒の作業。土の乾き具合を気にする必要がない分、 在宅ワークの一日の締めくくりとして、無理なく続けられている。

特別な効果を期待しているわけではない。 ただ、画面ばかり見ていた一日の最後に、水を足すという小さな手の動きがあることで、 仕事モードから少しだけ気持ちが切り替わる。

視界の端にある植物は、見るためというより、そこにあるだけでいい。

在宅ワークの日々が続くほど、部屋の景色は一日の気分に近くなっていく。 デスクの正面を植物で埋める必要はない。 視界の端に、ひとつ置いておくだけで十分だと思っている。

Lamasiaの植物は、在宅ワークの部屋にも馴染む水耕仕立てでお届けしています。

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