カタログギフト以外の
引き出物アイデア10選
カタログギフト以外でおしゃれな引き出物を探すなら、上質な食器や消えもの、そして「植物の引き出物」という選択肢があります。 なかでも水耕仕立ての観葉植物は、人と被らず、ゲストの家で育ち続けるので記憶に残ります。 カタログや引き菓子と組み合わせて贈り分けることもできます。

カタログギフトは、選ぶ楽しさがあって失敗も少ない、優秀な引き出物です。 それでも「便利だけれど少し味気ない」「毎回もらうから新鮮さがない」という声もあって、 自分たちの式では別のものを、と考える新郎新婦は少なくありません。 ここでは、カタログギフト以外で選ばれている引き出物を、方向性ごとに整理してみます。
カタログギフト以外で選ばれている引き出物10選
先に候補を並べます。大きく分けると「食べてなくなるもの」「長く使うもの」「育つもの」の3方向です。
| お米・ブランド米 | 好みが分かれにくく、名入れパッケージにもしやすい消えもの |
|---|---|
| 少し上等なお菓子 | 自分では買わない価格帯のものが喜ばれやすい。日持ちを確認する |
| 調味料・だしのセット | 料理をする人に実用的。瓶ものは重さに注意 |
| コーヒー・紅茶 | 軽くてかさばらない。産地や焙煎所にこだわると印象に残る |
| 今治タオルなど上質なタオル | 何枚あっても困らない定番。色は落ち着いたものが無難 |
| 食器・グラス | センスが伝わるが、好みと割れ物の持ち帰りに配慮が要る |
| バス・ボディケア用品 | 香りの好みが分かれるため、無香料か軽い香りを選ぶ |
| 体験ギフト | 食事券やスパなど。カード1枚で済み、持ち帰りの負担がない |
| 引き出物宅配 | 品物を後日ゲストの自宅へ送る方法。重いもの・大きいものも選べる |
| 植物(観葉植物) | ゲストの家で育ち続ける。水耕仕立てなら軽く、土もこぼれない |
どれを選ぶにしても、もらって嬉しいかどうかの分かれ目は 「持ち帰りやすいか」「置き場所に困らないか」「名前や写真が大きく入っていないか」の3つです。 以下、方向性ごとに少し詳しく書きます。
1. 上質な「消えもの」を選ぶ
もらって困らない王道が、食べてなくなる消えものです。 自分ではなかなか買わない少しリッチなお菓子や、産地にこだわった食品など。 日持ちして、好みも分かれにくいので、幅広いゲストに安心して贈れます。
残るものと消えもののどちらにするかで迷っているときは、 引き出物は消えものと残るもの、どちらを選ぶべきかに、 持ち帰り・置き場所・名入れの3点で振り分ける手順をまとめています。
2. 長く使える上質な日用品を選ぶ
タオルや食器、カトラリーなど、暮らしで使い続けられるものも定番です。 ブランドや素材にこだわって、日常が少し豊かになるものを選ぶと、センスのよさが伝わります。 ただし好みや持ち物と被りやすいので、贈り分けで配慮したいところです。
3. ゲストの家で「育つ」ものを選ぶ
消えものでも日用品でもない、もうひとつの方向が植物の引き出物です。 受け取った人の家で根を張り、葉を増やしていく。 式の記憶が、暮らしの中で育ち続けるという点で、カタログギフトにはない体験が残ります。
Un Giftの引き出物は、土を使わないハイドロポニックス(水耕)仕立て。 軽くて持ち帰りやすく、透明な容器から根の伸びを楽しめます。 水位を見てお水を足すだけのシンプルな管理で、 お届け後30日間 ゲスト様へ植物のケア情報をLINEでお届けするアフターフォロー付き。 植物を育てたことがない方でも続けやすい仕立てにしています。 この選択肢そのものについては引き出物に植物という選択肢に、 持ち帰りや枯れの心配には持ち帰り・日持ちの不安に答える記事で答えています。
「記憶に残る」と「扱いに困る」の分かれ道
引き出物で気をつけたいのが、思い出を残したいあまり、名前や写真を大きく入れてしまうこと。 使いにくく捨てにくいと、かえって負担になります。 Un Giftのラベルは、品種名・結婚式の日付・おふたりのお名前・式場名を控えめに刻むだけ。 主役は植物のほうなので、飾りやすく、記憶にはそっと残ります。
組み合わせて贈り分ける
植物の引き出物は、単独でも、他の品と組み合わせても使えます。 メインを植物にして引き菓子を添えたり、ゲストとの関係性に応じてカタログギフトと使い分けたり。 Un Giftはおひとり3,650円(税込)・6個からなので、引き出物の相場に収めながら贈り分けを組み立てられます。 ご親族が多い式ではのしと縁起の扱いも、 少人数の式では家族婚の相場と選び方もあわせてご覧ください。 そもそも「センスがいい」と言われるものに何が共通しているのかは、 センスのいい引き出物の共通点|おしゃれと言われるものの3条件で整理しています。
カタログギフトの代わりを探しているとき、ほんとうに探しているのは「記憶に残るもの」なのかもしれない。
よくある質問
Q. カタログギフト以外でおしゃれな引き出物は何がありますか?
A. お米や少し上等なお菓子、今治タオル、食器、体験ギフト、引き出物宅配などが定番です。加えて、ゲストの家で育ち続ける観葉植物の引き出物も、人と被らずおしゃれで記憶に残る選択肢として選ばれています。
Q. 植物の引き出物はカタログギフトと組み合わせられますか?
A. はい。植物をメインに、引き菓子やカタログギフトと組み合わせる贈り分けができます。Un Giftはおひとり3,650円(税込)・6個からで合わせやすい価格帯です。
Q. 記憶に残る引き出物にするコツはありますか?
A. 式の思い出とつながり続けるものを選ぶことです。植物の引き出物は育てるたびに式の日を思い出せ、名前や日付を控えめに刻めるので押し付けがましくなりません。
文・Un Gift 編集部(ラマシア株式会社)