フォトウェディングに、
引き出物は必要か

撮影だけでゲストを招かず、ご祝儀もいただかないフォトウェディングなら、引き出物は用意しなくて大丈夫です。 引き出物は、ご祝儀と当日のおもてなしへのお礼として渡すものだからです。 必要になるのは、家族が撮影に同席してご祝儀をいただくときと、撮影のあとに食事会を開くとき。 招いていない方からお祝いをいただいたら、引き出物ではなく内祝いでお返しします。

Un Giftの植物の引き出物を手にする、結婚式の装いのふたり

撮影だけのフォトウェディングに、引き出物がいらない理由

引き出物は、ご祝儀と、披露宴でのおもてなしへのお礼として渡すものです。 おふたりとカメラマンだけで撮影し、ゲストを招かず、ご祝儀もいただかないなら、お礼を返す相手がいません。 そのため、撮影だけのフォトウェディングでは引き出物を用意しないのが一般的とされています。

気にかかるのは、式を挙げないことを家族や友人にどう伝えるか、のほうかもしれません。 ここは品物より、撮影した写真を一枚添えた結婚報告のはがきやメッセージで伝えるほうが自然です。 報告を受けた方がお祝いをくださったときに、はじめてお返しを考えれば十分です。

家族が同席するとき、撮影のあとに食事会をするとき

両親や兄弟が撮影に立ち会うフォトウェディングも増えています。 見守ってもらうだけでご祝儀をいただかないなら、引き出物は必須ではありません。 ご祝儀をいただいた場合は、披露宴と同じ考え方で、記念品でご祝儀の1割前後、引菓子と縁起物を含めた総額で1.5〜2割前後がひとつの目安とされています。 両親に渡すかどうかの判断は、両親に引き出物は渡す?渡さない?に書きました。

撮影のあとに親族で食事会を開くなら、そこが引き出物を渡す場になります。 ご祝儀をいただく食事会かどうかで用意の仕方が変わるので、親族だけの食事会に引き出物は必要?で判断の順番を確かめてください。 友人を招いて会費制のお披露目会をする場合は、引き出物を用意しないか、簡単な品にとどめることが多く、考え方がまた変わります。 ご祝儀制と会費制の違いは、海外挙式のあとの国内お披露目会に引き出物は必要?にまとめています。

招いていない人からお祝いをいただいたら

結婚報告を送ったあと、職場の方や親戚からお祝いが届くことがあります。 式に招いていない方へのお返しは、引き出物ではなく内祝いです。 いただいた額の半額から3分の1ほどを目安に、1か月以内に贈るのが一般的とされています。 撮影した写真をカードにして添えると、式のない結婚でも、その日の様子が伝わります。

ここからはUn Giftの仕様として書きます。 Un Giftは、土を使わない水耕仕立ての観葉植物を結婚式の引き出物として届けています。 価格はおひとり3,650円(税込)で、6個から注文できます。 撮影に同席した家族と食事会のゲストを合わせて6人以上になるなら、そのぶんを揃えられます。 ラベルには日付とおふたりの名前が入り、お届け後30日間は植物のケア情報をLINEでお届けしています。

式を挙げない結婚でも、お礼を返す相手がいるときだけ、引き出物を考えればいい。

家族婚全体の相場と選び方は少人数婚・家族婚の引き出物、相場と選び方に、 おしゃれ・カタログギフト以外・植物・家族婚といった論点の一覧は引き出物の選び方にあります。

よくある質問

Q. フォトウェディングに引き出物は必要ですか?
A. ゲストを招かず、ご祝儀もいただかない撮影だけのフォトウェディングなら、引き出物は用意しなくてよいとされています。引き出物は、ご祝儀と当日のおもてなしへのお礼として渡すものだからです。

Q. フォトウェディングに家族が同席する場合、引き出物は渡しますか?
A. 見守ってもらうだけでご祝儀をいただかないなら、引き出物は必須ではありません。ご祝儀をいただいた場合は、記念品でご祝儀の1割前後、引菓子などを含めた総額で1.5〜2割前後を目安に用意するのが一般的です。

Q. フォトウェディングでお祝いをもらったら、お返しはどうしますか?
A. 式に招いていない方からのお祝いには、引き出物ではなく内祝いでお返しします。いただいた額の半額から3分の1ほどを目安に、1か月以内に贈るのがひとつの目安とされています。

6個から注文できる、土を使わない植物の引き出物。提供内容やお届けについて詳しくはこちら。

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引き出物の選び方(おしゃれ・カタログギフト以外・植物・家族婚)

文・Un Gift 編集部(ラマシア株式会社)