遠くに住む家族に、
植物を贈るなら
遠くに住む家族には、輸送に強い植物を選ぶと安心して贈れる。 水耕仕立てなら土がこぼれず、届いたときの姿がほとんど変わらない。 会えない距離を、植物ごしに少しだけ近づける贈り方について。

実家が新幹線や飛行機の距離にある人は、案外多いです。 電話やビデオ通話で話す機会はあっても、直接顔を合わせる回数は限られている。 そういう距離のとき、植物を贈るという選択肢を考えたことはあるでしょうか。
花束は、遠方に送るには少し心もとない。着く頃には萎れているかもしれない、 水切りをどうすればいいか説明するのも一苦労。 そのためらいから、結局は選ばずに終わってしまう人も多いはずです。
会えない距離を、少しだけ埋めるもの
電話をするたびに「元気にしてる」と聞いても、実際の暮らしぶりまでは見えません。 でも部屋に植物が一鉢あると、話題が少し変わります。 「葉が増えた」「水が減ってきた」。そんな小さな報告が、 会話の入り口になってくれることがあります。
贈る側にとっても、遠くにいる家族の部屋を思い浮かべる時間になる。 植物は、直接会えない時間の間も、静かにそこに在り続けてくれます。
水耕仕立てだから、届いたときの姿が変わらない
賃貸の部屋でも、植物を育てやすい仕立てについてでも触れたように、 Lamasiaの植物は土を使わない水耕(ハイドロポニックス)仕立てです。 土がないので配送中にこぼれる心配がなく、ハイドロボールが水分を保ってくれるぶん、 長距離の輸送でも姿が崩れにくいのが特徴です。
届いた家族が箱を開けたとき、写真で見たときとほとんど同じ姿でそこにある。 「思っていたより元気だった」という感想を、これまで何度も聞いてきました。
電話の話題になる、という副産物
水耕栽培に向いている場所、向いていない場所で書いたように、 お世話は容器の水位を見るだけとシンプルです。 だからこそ、育て方を電話越しに説明するのも難しくありません。
「水、減ってきた?」「うん、そろそろ足そうかな」。 そんなやりとりが、用事のない日の電話にちょうどいい理由になる。 植物を贈ることは、渡した瞬間だけでなく、その後の会話まで続いていく贈り方だと思います。
会えない時間の間も、部屋のどこかで一緒に育っている。それだけで、少し近くなる気がする。
遠くに住む家族に何を贈るか迷ったときは、輸送に強く、 お世話がシンプルな植物を選んでみてください。 届いたあとの会話まで含めて、贈り物になります。
Lamasiaの植物は、すべて水耕仕立てでお届けしています。
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