夫婦で出席するゲストの引き出物は、
1つでいいか

夫婦で出席するゲストの引き出物は、1世帯に1つ用意するのが一般的です。 ご祝儀も夫婦連名で1つ包まれることが多く、お返しも世帯の単位で考えるためです。 ただし、夫婦それぞれと別の縁でつながっている、別々に暮らしている、ご祝儀を別々にいただいた、の3つの場合は、1人ずつ用意する考え方もあります。

披露宴のテーブルに置かれた、パウチに入ったUn Giftの植物の引き出物

夫婦で出席するゲストの引き出物は、なぜ1つなのか

引き出物は、出席する人数ではなく世帯の数で数えるのが一般的とされています。 夫婦で出席する場合、ご祝儀は連名で1つ包まれることが多く、金額も2人で5万円ほどが目安とされます。 引き出物はそのご祝儀へのお返しの一部なので、お返しも1世帯分で考える、という理屈です。 同じ家に同じ品が2つ届いても使い道に困る、という実際的な理由もあります。

1つにするかわりに、夫婦で使えるものを選ぶと気持ちが伝わりやすくなります。 ペアで使える器や、家で一緒に過ごす時間に置いておけるものなどです。 個数の確定は、招待状の返信が揃う式の1か月前ごろに世帯ごとに数えるのが目安です。 数え方と予備の考え方は、引き出物の準備はいつから?に書いています。

1人ずつ用意したほうがいいのは、どんなときか

世帯で1つが基本でも、1人ずつ用意する考え方がある場合が3つあります。

  • それぞれと別の縁でつながっているとき:新郎の同僚と新婦の友人がたまたま夫婦だった、という場合です。招待もそれぞれの縁で届いているため、1人ずつ用意することがあります。
  • 別々に暮らしているとき:親子や兄弟姉妹で出席していても、住まいが別なら世帯も別です。帰る家がそれぞれにあるので、1人ずつ用意します。
  • ご祝儀を別々にいただいたとき:夫婦でも1人ずつ包んでくださった場合は、お返しも1人ずつにすると釣り合いがとれます。

迷ったときは、ご祝儀の包み方に合わせると決めておくと判断がぶれません。 ただ、ご祝儀は当日まで分からないことも多いので、招待の時点で「別の縁で招いた夫婦」に印をつけておき、その分だけ予備を持っておくと慌てずにすみます。 ご祝儀の額と引き出物の金額の関係は、引き出物の相場はご祝儀の何割?にまとめました。

子ども連れのゲストには、どうするか

子どもの分の引き出物は、基本的には用意しなくてよいとされています。 親と同じ世帯に帰るので、引き出物は世帯で1つのままです。 一方で、料理を用意する年齢の子どもには、500〜1,000円ほどのお菓子や小さな品を別に添えるという考え方もあります。 乳幼児なら席札にひと言添えるだけで十分、という声もあり、ここは両家の考え方で決めてかまいません。

ここからはUn Giftの仕様として書きます。 Un Giftは、土を使わない水耕仕立ての観葉植物を結婚式の引き出物として届けています。 世帯に1つなら、植物は一家に一鉢。夫婦や家族で同じ一鉢を育てることになります。 価格はおひとり3,650円(税込)で、6個から注文できます。 お届けから30日間、LINEでお世話の情報をお届けするので、夫婦のどちらが水を替えても迷いません。 少人数の式で世帯の数え方が気になる場合は、6人・10人の少人数婚、引き出物はどう用意する?も参考にしてください。

ふたりで来てくれた人には、ふたりで育てる一鉢を。

おしゃれ・カタログギフト以外・植物・家族婚・マナーといった論点をまとめて見たい場合は、 引き出物の選び方に一覧があります。

よくある質問

Q. 夫婦で結婚式に出席した場合、引き出物は1つですか?
A. 1世帯に1つ用意するのが一般的とされています。夫婦で出席する場合、ご祝儀も連名で1つ包まれることが多く、相場の5万円ほどに対して引き出物も1世帯分で考えます。

Q. 夫婦の両方と別々の縁がある場合も、引き出物は1つでいいですか?
A. 新郎の同僚と新婦の友人がたまたま夫婦だった場合など、それぞれと別の縁でつながっていてご祝儀も別々にいただくなら、1人ずつ用意する考え方もあります。迷ったら、ご祝儀の包み方に合わせると決めておくと判断がぶれません。

Q. 子ども連れのゲストには、子どもの分の引き出物も必要ですか?
A. 子どもの分の引き出物は、基本的には用意しなくてよいとされています。料理を用意する年齢の子どもには、500〜1,000円ほどのお菓子や小さな品を別に添える考え方もあります。

夫婦や家族で育てる、土を使わない植物の引き出物について、詳しくはこちら。

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引き出物の選び方(おしゃれ・カタログギフト以外・植物・家族婚)

文・Un Gift 編集部(ラマシア株式会社)