6人・10人の少人数婚、
引き出物はどう用意するか
6人・10人規模の式では、引き出物は「世帯ごとに1つ」で数えるのが一般的です。 夫婦や家族での出席が多いため、10人の式でも必要な数は5〜7個ほどに収まることがよくあります。 あとは、その数で注文できる品物を選び、当日の渡し方を決める。 数える・手配する・渡す、の3つを順に決めれば、少人数ならではの迷いはほとんど解けます。

何個必要か:人数ではなく世帯で数える
引き出物は、出席する一人ひとりではなく世帯ごとに1つ渡すのが一般的とされています。 夫婦で出席すれば1つ、子どもを連れた家族でも1つ。 たとえば10人の式で、叔父夫婦・叔母夫婦・祖父母・兄の家族・友人2人という顔ぶれなら、必要なのは6つです。
数えるときに外してよいのが、新郎新婦の両親です。 両親はゲストを招く側にあたるため、引き出物は渡さないのが一般的とされています。 感謝を形にしたい場合は、引き出物とは別に贈り物を用意します。 両親がご祝儀を包んでくれる形の式など、渡したほうがいい場合の考え方は両親に引き出物は渡す?渡さない?に書きました。 数が出たら、当日の急な出席や破損に備えて予備を1〜2個足しておくと安心です。
どう手配するか:最低注文数を最初に確認する
少人数婚でつまずきやすいのが、品物ごとの最低注文数です。 名入れや特別な包装をする引き出物には、10個・20個からといった下限が設けられていることが少なくありません。 気に入ったものが見つかっても、6個では頼めないということが起こります。 候補を絞る前に、まず「この数で注文できるか」を確かめるのが近道です。
会場が式場なら、提携先以外から用意する品物は持ち込み扱いになるため、その可否も合わせて確認します。 確認の順番は植物の引き出物は式場に持ち込めるのかに書きました。 レストランや料亭での食事会なら、品物を当日持参するのか、お店に先に届けてよいのかを聞いておきます。
ここからはUn Giftの仕様として書きます。 Un Giftの植物の引き出物は6個から注文でき、価格はおひとり3,650円(税込)です。 土を使わない水耕仕立てで、式場へ直送します。ご注文はお式の2週間前までにお願いしています。
どう渡すか:手渡しできるのが少人数の利点
大人数の披露宴では、引き出物は席に置いておくか、帰りに袋でまとめて渡すのが一般的です。 6人・10人の式なら、お開きのときに二人から一人ずつ手渡すことができます。 一言添えて渡せば、品物を選んだ理由まで伝わります。
遠方から来た親族には、当日は小さなものだけを渡し、メインの品を後日ご自宅に届けるという分け方もあります。 持ち帰りの負担を減らせるので、年配のゲストが多い家族婚ではよく選ばれる形です。 相場や贈り分けの考え方は少人数婚・家族婚の引き出物、相場と選び方にまとめています。
10人の式でも、数えてみれば6つ。だから選べる品物の幅は、思っているより広い。
おしゃれ・カタログギフト以外・植物・家族婚といった論点をまとめて見たい場合は、 引き出物の選び方に一覧があります。
よくある質問
Q. 少人数婚の引き出物はいくつ用意すればいいですか?
A. 引き出物は「世帯ごとに1つ」で数えるのが一般的とされています。夫婦や家族での出席は1世帯に1つなので、10人の式でも5〜7個ほどに収まることが多く、予備を1〜2個足しておくと安心です。
Q. 家族婚で両親にも引き出物は渡しますか?
A. 新郎新婦の両親はゲストを招く側にあたるため、渡さないのが一般的とされています。感謝の品を別に用意して、式の中や後日に贈る人もいます。
Q. 少人数でも注文できる引き出物はありますか?
A. 10個や20個からといった最低注文数がある品物も多いため、最初に確認します。Un Giftの植物の引き出物は6個から注文でき、価格はおひとり3,650円(税込)です。
文・Un Gift 編集部(ラマシア株式会社)